ごあいさつ

日本を代表する画家・大藪雅孝の
没後はじめての展覧会を開催いたします



本展では大藪に縁のある土地(讃岐、青梅、伊達) の大作をはじめ、生き物や花、家族、仏、器など、多岐に渡る画題、創作活動の一部をご紹介します。
様々な伝統技法や画材に触れる中で、ポリマー系の絵具と出会った大藪は、水性で油絵具と同じ表現が出来、より機動性があり同じく水性の日本画材(岩絵具等) との併用が出来、先人達(梅原、中川、鳥海等) が望んで出来なかった、日本人が描く日本の絵が表現できる技法を確立した、今日の混合技法(ミクストメディア)の先駆者で有りました。
絵画を平たい立体と捉え、存在感の強い平面として表現した強固な画面はグローバル化する世の中において、日本人本来の美意識、アイデンティティとして示し続けています。
病床においてなお次世代へ繋ぐことを考え、美を探求した大藪の「アトカタ」をご覧ください。
日本を代表する画家・大藪雅孝の没後はじめての展覧会を北海道・伊達で開催

アクセス


・ だて歴史文化ミュージアムについて


「だて歴史文化ミュージアム」は、文化財や美術品の展示・活用と文化・芸術の振興を一体化した博物館として、平成31年4月3日(水曜日)午前10時にオープンしました。

建物は「本館」・「体験学習館(旧黎明観)」・「宮尾登美子記念アートホール」の3つで構成されています。

大藪雅孝展”アトカタ”は、「宮尾登美子記念アートホール」で開催しております。

住所 〒052-0022 北海道伊達市梅本町57-1
会場 だて歴史文化ミュージアム 宮尾登美子記念アートホール
TEL 0142-25-1056
開場時間 午前9時から午後5時(展示室への入場は午後4時30分まで)
休館日 毎週月曜日(休日の場合は、その翌日以降の最初の平日)
観覧料 だて歴史文化ミュージアムの観覧券が必要です。大人300円、小・中学生200円